チョコレートは、その効能で脳にも良いことがいっぱい!


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あなたは、甘いチョコレートと、苦いチョコレートとどちらがお好きですか?

どちらにしても、チョコレートが嫌いな人ってあまりいらっしゃらないですよね。

今回は、そんなチョコレート効能についてのお話です。

zartbitterschokolade mit raspeln

zartbitterschokolade mit raspeln

 

◆チョコレートの効能にはどんなことがある?

 

カカオに含まれる有名な成分の一つが、カカオポリフェノールです。この成分は、チョコレート独特の苦み成分の元になっていますが、自然界には約5,000種類以上ものポリフェノールが存在しています。この最大の効果が体の中での抗酸化作用です。

 

この酸化とは、人間が生きていくために必要な酸素の力によって、一部の使われない余った酸素が体内で化学変化を起こして、活性酸素を作り出すことを指します。

 

生活習慣病というのは、食べ物を摂取した分だけのエネルギー消費量が落ちていき、代謝が落ちていくのと同時に、加齢によって落ちていく内臓機能の低下が合わさって、肥満や糖尿病などを引き起こす要因となる成人病全体を指すものです。食品添加物、喫煙やストレスなどでも活性酸素は増大します。

 

この活性酸素を抑えるということは、脳の活性化、血圧低下、ストレス緩和、そして美容とアレルギー対策になるということです。実はチョコレートは、適切に食べれば健康食とも呼べるんです。

 

現代人のストレス緩和に役立つチョコレート

 

beautiful young woman with a bar of chocolate

依存になるまで食べるのは厳禁ですが、適度の疲労にチョコレートを食べるのは非常に効果的です。何しろストレスの蓄積は、活性酸素をため込むのですから、医学的にこのことを裏付ける事実が一つあるんです。それがストレスによって脳の原始的な部位でもある、視床下部からの指令によって、下垂体や副腎から分泌されるホルモンバランスが崩れることです。

 

この場所から必要以上にホルモンが分泌されてしまうため、心拍数の上昇、血圧の上昇、食欲の低下などが引き起こされます。ストレスの要因は、精神的な側面が大きく、大学受験や仕事上の不安など、そうした脳の変化によって引き起こされます。

 

チョコレートは、味だけではなく、香り、また食感などもありますし、糖分は心理的に落ち着く効果もあります。そこへ、ポリフェノールの抗酸化作用が加わるのですから、ストレスを緩和して短時間で回復するには、チョコレートは理にかなった食品といえるわけです。

 

脳と糖分の関係

 

脳にとって必要な栄養素は何だと思いますか?実はそれはブドウ糖です。脳は安静にしていても、1時間で約5グラムのブドウ糖を消費するといわれます。しかも、それほど消費するわりに、蓄積させておくことができないため、全身の血中ブドウ糖は、血液1デシリットルに対して100グラムに維持する必要があります。脳に必要な栄養素は、なんとブドウ糖だけなんです。

 

ブドウ糖は単糖類と呼ばれ、砂糖そのものは体内に入って果糖とブドウ糖に分解され吸収されます。そこで、有名なチョコレートの国内メーカーは、「ブドウ糖チョコレート」というものを市販しています。大量にブドウ糖を消費する脳にとっては、まさにうってつけのチョコレートですね。ミルクチョコレートもそうした意味では良いそうですよ。

 

チョコレートは神の食べ物だった

 

カカオの学名は、ギリシャ語で神の食べ物を意味する「テオブロマ」をつけたテオブロマ・カカオといいます。良質の植物脂肪分、そしてポリフェノール、食物繊維などを含み、ヨーロッパでは、最初は薬屋が取り扱っていました。

特にカカオには、テオブロミンが含まれており、集中力や記憶力、思考力を高めるのに有益と言われています。猛勉強が必要な受験生なら、試験前の1時間前にチョコレートを食べると、ちょうど試験中に血糖値と抗酸化作用のピークが訪れるので、板チョコ4分の1程度を事前に食べておくとよいそうです。

 

くれぐれも食べすぎは、逆効果ですから、適度に利用してストレスや不安を解消するのが良いでしょうね。また、カカオの香り成分は、中枢神経に作用して集中力を高めるといった効果もあります。

 

こうして考えると、ダイエッターには敬遠されるチョコレートも、高機能な食品であることがわかると思います。自宅の冷蔵庫に、チョコレートを常備してはいかがでしょうか?

 

 

 

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