京都の祇園祭の御朱印帳って一体なんなのよ?


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2015年7月20日に、僧侶や著名人の講話に耳を傾ける、「暁天講座」が開かれたそうですが、歴史は長く、今年で100年続いているそうです。

しかし、京都といえば夏の風物詩は、なんといっても祇園祭です。

明治時代は「祇園御霊会」と言ってたそうで、今では重要無形民俗文化財に指定されています。

祇園祭りは京都東山の八坂神社の祭礼ですが、そんなお寺とゆかりと切っても切れないのが、御朱印帳です。

ちょっとこの夏、「そうだ、京都へ行こう」、そんな気分にさせる話題をどうぞ。

祇園祭 アフター

 

 

京都の夏

 

個人的に、真夏に京都へ行くと、他の土地とは違った盆地特有の蒸し暑さに驚いた記憶があります。

それもそのはず、京都の最高気温は38度も記録したことがあるんです。

そんな京都の夏には、涼を求めて、様々な工夫があり、しかも伝統的で風流、雅なのが特徴ですよね。

その一つが、鴨川の納涼床で、桃山時代から続く京都二条から五条まで続く、鴨川沿いの料亭や旅館が河原に高床を組んで真夏の風流を伝えます。

奥座敷などの風情のある場所では、貴船の川床と称して、鴨川の源流貴船川に床を設置して、ホタルや鮎の棲むせせらぎと、清流の涼を楽しむ習わしがありますね。

中でも祇園祭は、7月の夏始めのメインイベントです。

 

祇園祭とは?

 

平安時代の京都は、今の風情とは考えられないくらい、実は治安も悪かったのをご存知でしょうか?

平安末期には、貴族は和歌や蹴鞠に興じて、政治的活動は停滞、地元の農民は高い納税で苦しめられ、強盗や殺人も多かったそうです。

この時代に武士が誕生し、治安のために立ち上がった歴史があります。

祇園祭は、そうした不穏な世の中に時が移る前夜、平安時代前期869年にお寺が祭礼を行ったのが始まりです。

京都の至るところで疫病が流行し、当時は医療技術も無かったので神様、仏様だよりでした。

祇園の神様を知っていますか?古くは「古事記」にある、日本の神話の神様で、その名をスサノオノミコトといいます。

この神様を主祭神としているのが、京都の八坂神社です。

八坂神社(やさかじんじゃ)とは、その名の由来が、インドの神の化身、牛頭天王で、中インドの祇園精舎の寺院の守護神となっているため、最初は「祇園神社」と呼ばれていたんですよ。

お正月の参拝者は、なんと100万人を超えます。

天変地異や災いは、不慮の死を遂げた人の魂によって引き起こされるとしていたため、祇園の神を迎える神輿3基と、66本の槍や薙刀の前身となった矛(ほこ)を立てて、御霊を鎮め、疫病をおさめてもらうといった意味があります。

この歴史は、実に1,000年を超えるお祭りとして続けられてきました。

 

祇園祭は長丁場

 

大きな長刀鉾が登場する、山鉾町の行事だけが祇園祭として多くの人によく知られています。

この行事は前祭(さきまつり)と後祭(あとまつり)に別れ、山鉾巡業、神輿洗、花傘巡業など、各種行事が目白押しです。

祇園祭全体は、7月1日から始まり、31日まで一ヶ月間続きます。

もちろん一般参加もありますし、見るだけでも楽しめる夏の京都の一大イベントです。

 

若い女性に大人気の御朱印帳

 

 

お寺や神社に参拝して回る若い女性が、年々増えているそうです。

せっかく巡拝したのに、記録が残せないのも寂しいですよね?

そこで、活躍するのが御朱印帳です。

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御朱印とは、お寺や神社に参拝した証として、御宝印や社名を押した印と、ご本尊名や社名などが墨で記してあるものです。

 

様々なバラエティに富んだもので、単なるスタンプとは違います。

御札やお守りと同じようなご利益があるものとして、そして参拝の記念や旅の思い出になります。

特に神社の御朱印は、由来や言い伝えに関係する動物などがモチーフとされていたり、なかなかシンプルで楽しいコレクションになります。

しかも、あまりかさばらないのが良いんですよ。

最もスタンプみたいなものも多いですけどね。

 

◆祇園祭から御朱印帳スタート!

 

最近では、パワースポットとして、全国の寺院や神社が注目されています。

特に祇園祭の主役、八坂神社では、御霊会朱印と呼ばれる、7月だけの特別な御朱印があるんです。

山鉾などが印刷された台紙に押し印がしてあり、墨書きされたもので、手持ちの御朱印帳に貼り付けるわけです。

その場合、神社に納める費用の初穂料は500円ほどだそうです。

御朱印帳は、実は文房具店とか仏具店で手に入るのですが、著名な寺院などでもいただける事が多いです。

 

また祇園祭では、専用の御朱印帳が市販されています。

価格はいろいろで、安いものは400円前後、装飾が豪華なものは2,000円くらいと色々あるようです。

形も小さなノートのようなものから、女子ウケしそうな可愛い柄のタイプまで今は入手可能だそうですね。

是非とも祇園祭を契機に、御朱印集めを趣味に!というのも、悪く無いです。

 

この夏は、京都で雅な体験をいかがですか?

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