健康で長生きする秘訣とは?今から実践するべき、老後の生活準備とは?


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現代社会は、なかなか高齢者には厳しい時代です。

年金は年々下げられ、しかも高齢者の割合は人口比率では、総人口から比較して65歳以上は25%ですから、4人に1人が高齢者です。

加えて現役世代20代~30代を加えて考えると、これも総人口の25%前後で戦後最低水準です。

健康長生きをしたいなら、その秘訣とは何なのか、一緒に考えてみませんか?

Giant turtle isolated on white with clipping path

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今の高齢者は嫌われている?

 

「ワガママ」とか「ひとりよがり」など、最近の若者の評価では、決して尊敬できる高齢者ばかりではないのが現状です。それを裏付けるように、自分の親と同居を希望する割合は、ある会社のアンケート結果では、300人中約半数は「したくない」と答えています。

 

この同居したくない現実を踏まえると、高齢者が単独で暮らして、どのように自分の健康を管理するかにその鍵はありそうです。

 

中高年時代をどう生きるか?

 

Mature couple with bikes by the beach

Mature couple with bikes by the beach

20代、30代は同じ趣味や趣向を持つ仲間と、ワイワイ遊んだり、飲み歩くのもよくあることです。しかし、40代の交流関係を振り返って見てどうでしょうか?家族では、子供は既に学校へ通い、手がかからなくなっている頃ですし、いくら仲が良い夫婦でも、プライベートをそれぞれで持っているのが普通ではないでしょうか?

 

確かに、夫婦共通の趣味を持つことは、生涯に渡って励まし合い、話し合いも活発で、互いに刺激しあって生きることは可能です。ところが、問題はそうした時間の多くは、世帯主である男性が仕事を退職し、家庭に戻るまでは殆ど無いのが現状です。週末では若いころは、家族一緒でも、子供が独立した頃から、それぞれでやりたいことは異なってきます。

 

適度な運動、食事のコントロールによる一般的な健康法では、これらを補う事はできません。つまり、健康法の基準は「やる気」とか、「生きる活力」の方がもっと重要なことなのです。

 

本当の健康法は、長生きではなく、長く楽しむ事である

 

正直、「豆乳が体に良い」とか、「お酒は控えめに」と中高年から気をつけても、糖尿病、痛風、更年期障害などは避けられない事が多いです。生活習慣病の予備軍は、多くは既に20代から始まっています。中高年でリセットするには、ちょっと遅すぎるくらいです。

 

中でも中高年お悩みの種としてナンバーワンの、メタボリック・シンドロームは、年齢を重ねて衰える筋力と内臓機能低下で、実は5年や10年のスパンで修正しなければ、健康体に戻すことは困難です。

 

読書を趣味にしようと思っても、流石に夏目漱石の小説全集を読破するほど、心に余裕のある時間を作ったことの経験がない限り、なかなか難しいものです。

 

最初に、中高年を過ぎる、あるいはそのまっただ中に今生きている方には、「長生きする目的」を今のうちに一つ位は持っておくべきだとアドバイスします。この”目的”とは、簡単に言えば、そう安々と会得できない、何かのチャレンジを続けるということです。

 

長生きの秘訣は、「出来る事ばかりをやらない」こと

 

長生き ウォーキング

よくありがちなのは、毎朝、ウォーキングやジョギングなどで、健康を保とうというものです。しかしながら、個人的にこれを10年以上続けられる人は稀です。理由は極めて簡単で、こうした健康法は、まずそれを行う前に、既に自分自身が健康体であるということが前提となっているからです。

 

多少体脂肪が多いとか、何かの大会に出場するなど目標があって始めてやる気が生まれるものです。つまり漠然と始めた趣味や習慣は、あまり長続きしないものです。こうした運動系の健康法は、若い頃から散歩が好きとか、ジョギングが趣味といった延長上で続けるのが良いのです。

 

中高年でも実践できるのは、やはり脳に関係したことです。と言っても、脳トレのような訓練の話ではありません。知的好奇心を刺激する何かを見つけて、それに運動を連動させることです。特に、住んでいる地域について、歴史や地理など、今まで自分が関心がなかったことに興味を持つと、それが長距離のウォーキングに繋がり、結果として適切な運動になる場合があります。

 

また何かを作るにしても、材料から作り出すような、困難なテーマを主体として、教室やスクールなどではなく、独学、あるいはそうしたちょっとした手習いをきっかけに、自分で工夫してものづくりを始めると、これは「やる気」といった活力の源になります。

 

やる気は、一番の脳トレーニングになる

 

こうしたことは、認知症になりやすい高齢者、あるいは誰にも看取られず孤独死する高齢者を、よくよく調べるとよくわかることですが、そのほとんどが生活感の無い、普段はテレビを見ることぐらいしか無い、やる気も活力も無い方が多いといった結果によく現れています。

 

人は、直ぐに達成出来る手近なことばかり繰り返していると、脳の機能は低下することがわかっています。これは、巷によくある脳トレも全く同じです。問題は、なかなか目標に到達できない事への、チャレンジを繰り返し、達成して次のステージに行くといった、若い頃から社会で実践してきたことを、プライベートでも実践することです。この刺激は、当然、食事や運動、睡眠にも多くの影響を及ぼします。

 

人は、熱中出来る事が多ければ多いほど、時間が経過しても気が付きませんし、やりたい事が多ければ、無駄に寝ることも少なく、むしろリズミカルな生活が出来るというものです。つまり、今までは仕事で早朝に起きていたものが、趣味や、やりたいことのために、生活感が整うということです。

 

つまり中高年ほど、プライベートではより高い目標を掲げることが、何よりの健康法だともいえます。

 

中高年で見つける趣味は、できるだけ早くに見つけよう!

 

例として、模型を作るのが趣味という人などで、若い頃から模型の素材や組み立てのキットを集めているだけの人がいます。また、働いている頃には、全く読書はしない割に、古書市に出かけて本を買い漁る人などもいます。これは、忙しい時代にはそれは出来ないが、作りたい、読みたい欲求は中高年まで我慢して、時間や生活にゆとりがでた途端に、一気に開花させる方法で、いわば楽しみは後にとっておく方法です。

 

つまり、知的財産、知識は長年貯めておき、素材や材料だけ集めておくといった方法です。実際、予備知識を中高年以降で身につけるのは、かなり至難の業です。趣味や趣向というのは、できるだけ早くに獲得した方が良いのです。

 

正しい健康法とは、病気の知識などの医学的なことや、食事などの栄養学がまず先に来ることではないのです。「なにかやりたいことを続けたいから、今はとにかく健康でいなければならない。」そうした事から、自然と出来るようになるのが正しい方法論です。中高年の今のうちから、自分らしい「やる気」を見つけておきましょう。

 

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