冷え性なのに汗かきな女性、そして男性に!その対策はあるのでしょうか?


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周囲の人がバンバン冷房を浴びていても、「寒いんだけどぉ」と言い出せない女子というのは、可愛いもんだで済まされませんが、そこは男性ならスッと優しい気遣いはモテるポイントの一つでしょう。

しかしダラダラと大汗かきは、「うっとうしい!」とか散々な言われっぷりです。

満員電車で、白い目で見られたことありませんか?

男性なら一人二人じゃないと思います。

別にあなたが太っているとは決して言っていませんよ。

この相反する症状?のような状態は、共通する部分があります。

どちらも、実際の気温からすれば、過度な体の反応だからです。

本当に健康的なら、普通は暑い時は汗は激しく吹き出しても、冷房が強すぎれば寒くなるのが当たり前なんです。

 

女性 冷え性

 

そもそも男性に冷え性なんてあるの?

 

「冷え性」というのは、あくまでも俗称で定義はかなり曖昧です。

自覚症状がはっきりしている場合、それは医学的には血行障害ということが出来ます。

同じ血行障害でも、末梢神経が集中する手足などの血流が悪くなるので、冷え性とは体の末端で起こる症状のとことを指します。

女性に冷え性が多いのは、これは生理と関係が深いようです。

月経による一時的なホルモンバランスが崩れたり、閉経後の更年期障害で暑くもないのに大汗が止まらないというのは、ホルモンの激変に伴う、自律神経のバランスが崩れることが原因となっています。

間違った食事制限で、充分な栄養を摂取していない人も、基礎体温が下がるため、この症状が出て来ることがあります。

ですから、冷え性は女性の甲斐性じゃありません。

といえば、言い過ぎでしょうか?

つまり女子に限った話では無いのです。

 

ただし、皮下脂肪に関しては女性は男性より、比較的貯めこむ女性独特の特徴があります。

内蔵を脂肪でくるんでいるようなものなので、いったん冷えると温まりにくいというわけです。

これも別に太っているからではありませんよ、念のため。

しかしながら、女性は胎児を安全に保護する生命力では、男性より高く、厳寒地での生存率では冷え性の方がエネルギーを消費しないため、男性より有利なんだそうです。

 

冷え性と汗かきの関係は近い

 

冷え性は、体のホルモンバランスの崩れや、生活習慣による影響が強いということまではわかって頂けたかと思います。

では汗かきの場合はどうでしょうか?

これは真夏の交通機関で、カンカン照りのホームからいきなり冷房の強い電車に乗り込んだときは、特に異常でもなんでもありません。

正常な生理反応ですが、常に多量に汗をかく場合は、むしろ多汗症を疑ったほうが良いですね。

 

具体的には、冷え性ととても良く似ていて、脇の下、手のひら、足の裏など局所的な体の部位に大量の汗をかく場合です。

これは局所多汗症とも呼ばれ、単なる汗かきとは違います。

不安や緊張、よくあるコンペティション発表で、手のひらに汗をかくといったものではなく、全身に現れる場合は、ホルモンバランスと密接な関係のある、甲状腺の病気を疑います。

冷え性とホルモンバランスが崩れる点が同じなのですが、多汗症では恒常性機能亢進症、いわゆるパセドウ病などの疑いがある場合があります。

男女の比率は男性1に対して、女性は4ですから、女性に多汗症が見られる場合は、状態によっては検査をした方が良さそうです。

甲状腺ホルモンは、新陳代謝に関係する重要なホルモンです。

 

体質というより、生活スタイルが影響

 

「太った人は汗っかきで冷え性」これは、多少男女差があるようですが、男性の場合は皮下脂肪で体内の熱を放熱しにくく、いったん蓄積されると、汗をかいてもなかなか通常の体温に戻りません。

また女性では、前述した冷え性のように無理なダイエットで、ホルモンバランスが崩れたりしている場合も同様に汗をかきやすい傾向があります。

 

ただこの2つは、冷え性と汗かきに悩む前にメタボリックシンドローム予備軍ですので、中性脂肪の蓄積による動脈硬化とか、成人病の心配をするのが先決でしょうね。

糖尿病などの慢性的疾患は、手足のしびれ、痛み、冷えに悩んでいる方が多いです。

 

いずれにせよ、正しい食生活と正しい睡眠、規則正しい生活に努めて、余計な間食と偏食を治す事が重要です。

「おやつは食べません」という人も、間食はしないまでも、偏食が多かったり、少食でも始終目の前におやつがある人は要注意です。

太るのは食べる量ではありません。

回数と時間帯が問題なのです。

寝る前直前の食事は出来るだけ避けたほうが、よく眠れますし消化ににも良いことは医師が証明してくれています。

 

単なる食事療法では改善しない

 

冷え性だから、生姜糖を愛飲しているとか、お風呂は半身浴という方も多いでしょう。

しかし、食事療法はそう簡単ではありません。

ご自分でも経験があるかもしれませんが、内臓脂肪などは食事制限したところで、結果が出て来るのは半年以上、場合によっては数年かかります。 

例えば、知人では体重が100キロ近くもあり、それが原因でついには心臓に負担がかかりすぎて、医師からかなり危険な状態と言われた人がいました。

その方は、約1年と半年かけて実践したのが、医師の処方薬と、安全な食事制限です。

これは、メニューを食事の度に後日医師が確認し、「これは控えなさい」とか、指示された上での結果です。

まず冷え性とか、大汗かきは最初に生活習慣が乱れていることが多いのです。

なかなか生活習慣とは、元に戻すのが大変です。

医師も改善しなさいとしかアドバイスできませんからね。

 

大人でも寝る子は育つの法則

 

Deadline Countdown

寝る子は育つと申しますが、それは成長期の話だと思ってませんか?

大人でも健康を維持するには、正しい睡眠が重要です。

この”正しい”とは時間の問題ではありません。睡眠の質の問題です。

 

深夜までテレビやパソコンで、自律神経を刺激していると、睡眠のタイミングはどんどんずれていきます。

ずれると、体は正常の深い熟睡を得るまでは、仮眠状態の時間が長くなります。

しかし、世の中、朝寝坊に合わせて出勤時間をフレックスタイムにしてくれる、そんな素敵な企業は存在しませんから、熟睡中に中断して仕事に出るはめになります。

 

これが悪しき生活習慣の始まりです。

最近では睡眠不足の要因は、疲れているのになかなか寝付けないことにあるそうです。

通常と真逆の生活スタイルになれば、ホルモンバランスを維持する方が難しいのは自明の理です。

実際、睡眠時間が短い人には肥満が多いそうです。

 

なんだか、極当たり前の結論になりましたが、それが健康ということなんですよね。

 

 

 

 

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