水虫、それも足以外にできたらどうする?! ムレムレの足にご注意!


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最近あまりテレビCMで見なくなったものが、水虫のコマーシャルですね。

昔はバリバリ働くサラリーマンの職業病でしたけど、この頃は減ったというより、インターネットの普及でPRがちょっと変わったみたいです。

水虫なんて関係ない?

いえいえ女性も共通の悩みを持つ人も多いんですよ。

しかもお子さんにも伝染することもあります。

そんなに眉をしかめてないで、大事な話をこれからするんですから。

 

 

今更ながら水虫の正体

 

Fupilz

確かに今更ながら、水虫はダニやノミなどとは異なります。

小さい頃、「これはキノコと同じだよ」と大人に言われました。

松茸やシメジがまさか足から生えてくるのか!?

そんな風には思いませんでしたけど、よく調べると正体は真菌であり、同じような菌類だったんです。

クセモノなのは、真菌ですから付着した場所に寄生するように皮膚を侵食するところです。

正式な名称は「白癬:はくせん」で、土の中や、動物では猫に寄生していることで知られています。

いわゆるウィルスと異なるのは、ウィルスは単独では増殖出来ないのに対して、カビと同じ仲間の白癬菌は、定着した場所に菌糸を伸ばして分岐し、出芽と分裂を繰り返して増殖することです。

なんだか、聞いているだけでむず痒くなる話ですね。

しかも、人の細胞と比較しても細菌より大きいのですが、人の細胞より小さいため眼には見えないのが厄介です。

 

感染症なので家族ぐるみで

 

カビ菌は乾燥に弱く、乾燥地帯では育つことが出来ませんが、人間の場合は汗をかきますし、適度な温度と外気の湿気で、真菌が繁殖しやすいんです。

自己増殖するため、寄生する場所を次々と変えることが出来ます。

だいぶ前にマンガで「伝染るんです」という作品がありましたが、水虫は完全な感染症です。

足にできるから水虫ですが、場所によって呼び名が違います。

頭部に出来ると「白癬:しらくも」、またの間にできれば、なんだかエッチな名称「陰金」、足以外の部位に現れるものを「田虫」と呼ぶそうです。

サラリーマンなどでは、営業や外回りで革靴を1日中履くことが多いです。

特に昔は専業主婦が当たりまえでしたので、外出しっぱなしは男性が殆どでしたから、「男性には水虫が多い」と言われましたが、男女差で感染する頻度が変わることはありません。

接触によって伝染ると言われていますが、それは本当です。

水虫は伝染します。

しかも、ある程度生命力が強いのです。

すると、水虫の人が先に入ったお風呂は大丈夫?と心配するかもしれません。

流石に水中では白癬菌は生きていけないので、流されてしまうのでそこは安心です。

 問題はお風呂あがりです。

bathroom

バスマットを家族で使っている方って多いんじゃないでしょうか?

そのバスマットに白癬菌が潜入していることがあります。

面倒でも水虫があるうちは、その方専用のバスマットを用意する必要があります。

 

肝心の予防は極めて単純!

 

治療は予防とペアで考えないと上手くいきません。

水虫が出ている箇所を清潔に保つことはもちろんですが、靴などは湿気の多い季節には、その日で履き替えるなどの工夫も必要です。

最近は通気性の良い通勤靴も市販されています。

その対策の上で、市販の薬を使えば、それほど悩むものでもないんです。

 

最もよくないのは、一時的に市販薬で痒みや、炎症を抑えて肝心の白癬菌が住みやすい環境をそのままにしておくことです。

水虫防止に5本指が分かれる靴下なども売られていますね。

いずれにせよ、蒸れる箇所を清潔に保つことで、市販薬も効果があるということです。

水虫は進行が進むと皮膚の角質深く侵食し、角質そのものがガサガサになって、一見乾燥しているように見えるものがあります。

あるいは炎症で、水ぶくれのように皮膚が浮いてしまうこともよくあるようです。

前者を角化型、後者を汗疱状(かんぽじょう)と呼びますが、どちらも要因は高い湿度と、白癬菌がもたらした感染症が進行した状態といってよいのです。

血液が流れる組織の上で白癬菌は繁殖しますから、自然治癒はありません。

予防は感染した部位を直接触らないこと、感染する状態を断つこと、感染したらまずは今の状態を改善して、すぐ治療してしまうことです。

白癬菌の食べ物は人の”垢”なんですよね。

清潔が何よりなのは当然という事を覚えておきましょう。

 

女性も注意の足以外の水虫

 

水虫は足以外にも感染します。

足以外の水虫では、手の爪の間にも感染する事があります。

 

しかし、現在は数日間お風呂に入らないとか、帰宅して着の身着のまま寝る人は少ないでしょう。

従って、足以外の白癬、田虫などはそれほど心配ありません。

陰金は、名称とは裏腹に最近では感染例が増えているそうです。

これは体の構造の違いによります。

女性は性器と排泄する場所が非常に近いところにあります。

また”おりもの”など、どうしても長い時間湿気と分泌物との接触を避けられません。

ただし感染力は弱いことが多いです。

デリケートなところなので、痒みを覚えたらお早めに皮膚科の検診をオススメします。

決して恥ずかしいことではありませんよ。

これは、男性でもよくあることです。

 

たくさんある民間療法は効果あるの?

 

最も安全なのが、白癬菌が嫌うPH(ペーハー)が異なる環境です。

手軽なのは「お酢」ですね。

半分ほど希釈して感染場所を浸けて、数日繰り返すと環境が変わっていくので、菌は成長できず、死滅することがあるそうです。

その他に色々と伝わる民間療法がありますが、どれも一長一短であり、即効性はあっても危険なものが多く、とてもオススメはできません。

アディポネクチン 医者

特に足以外の水虫に関しては、皮膚科で診察を受けて治療したほうが確実でしょう。

とにかく対策はお早めに、ということですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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