食中毒とポカリの関係は?夏場の落とし穴に注目!!


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「さっき、思わず牡蠣を食べたけど、どうもお腹の調子が….。」などは記憶にある人もいるかも知れません。

牡蠣は冬場が旬ですが、七夕が近づく頃に、静かに忍び寄る身の危険は?

それはやはり、食中毒!ひと事みたいに考えていませんか?

単なる偶然の事故じゃない危険な食中毒は、意外なところに隠れています。

しかも意外な飲み物-ポカリスエットが、役に立っちゃうから不思議です。

 

◆食中毒とは?

 

食べ物を摂取した時に、細菌とウィルスによって引き起こされる、嘔吐や下痢などを含めた症状や、発熱、頭痛、筋肉痛や倦怠感を伴う一時的な病状を食中毒と呼びます。

軽い症状では全く食中毒と気がつかないものや、死に至る激しく重症化するものがあります。

一般的に食品を提供するお店が、その要因としての認知度が高いですが、日本の場合はほとんどが日常の自宅での食事が要因の場合が多いそうです。

これは厚生労働省の調査で判明しています。

テレビでお店の食中毒事件や介護施設などの事例が大きく報道されるので、そういったイメージが一般的に強いんですね。

 

紫陽花

発生時期は6月の梅雨が始まる時期から、8月下旬までで、湿度が高くなる時期に集中しているのが、他の感染症とは異なる特徴となっています。

従って、「不衛生だとかかりやすい」といった認識で間違いないでしょう。

要因となる細菌は、室温20度で活発化し、大腸菌、カンピロバクター菌や、サルモネラ菌などは、人の体温が最も増殖しやすい環境となります。

お味噌汁などを、翌日までそのままにしておくと、酸っぱくなるのと同じですね。

細菌は湿気を好みます。

ウィルスといえば、細菌はパソコンウイルスの方が話題独占ですが、そちらは全く無関係としてノロウィルスという名前は、耳にしたことがあるでしょう?

これは、具体的には調理した人がウィルス保有者で、食品を仲介して感染するのと、二枚貝の生食などでよく引き起こされるケースが多いんだそうです。

従って、冬場も多いのがノロウィルスの特徴です。結局、1年中感染する機会があるということですね。

その他キノコ類もありますが、これは市販のものだけを食べるならば、心配はご無用といったところでしょうか。

 

◆食中毒で失われるもの

 

食中毒では、激しい嘔吐や下痢がある場合は、まず体温と体力が大幅に失われます。

特に体温低下はかなり深刻で、これが要因で肺炎などを後に併発するのが、中高年以上の高齢者です。

最初は軽い頭痛やめまいでも、後に下痢が止まらなくなるなどの場合もあります。

冷たい食事は、特に単にお腹を下しただけと勘違いされやすいです。

下痢や嘔吐では、水分も大幅に失われます。

更に胃液も流れ、腸液も流れでていきますから、塩分、カリウム、体内の酵素の働きを助ける重炭酸イオンが失われます。

血液の流れ、呼吸、腎臓にも影響が出て来るので、軽い症状でも結構なダメージがあるんですね。

水分が失われるのは、かなりな痛手です。

加えて、消化器系に影響を受けるので、直ぐに栄養補給を出来ない点も注意ですね。

つまり食中毒から回復するのは、結構たいへんだってことはわかっていただけますでしょうか?

 

◆ポカリスエットを医師が勧めるワケ

 

風邪をひいて医者にかかると、当然処方薬が出されます。

経験者は語るではありませんが、「飲みたくても、水を飲むとそのまま水下痢になるんですが…..」と、汚い話で恐縮ですが、こういった相談をしたことがあります。

すると医師は「室温か、少し温めたポカリを飲めばいいよ。」とおっしゃるではありませんか!

これには、流石に医者が固有名詞で商品紹介してどうなの?とか思いましたが、理由を説明されて納得しました。

ポカリスエットは、中身は入院した時の点滴で最も多い、ブドウ糖とほとんど同じなんだそうです。

そこで、同じ下痢でもポカリスエットなら吸収率がよく、そのまま消化されず出て行かないとか。

これは成分に塩分があるのと、糖が含まれているのがそれを助けているそうです。

多少軽い食中毒で胃炎などになった場合、まず最も楽になるのが大目にポカリスエットを飲むのも効果はあります。

牡蠣であたった人が、よく「ポカリをひたすら飲め!」と言われたりするのは、これが理由なんですね。

ただし、あくまでも民間療法の範疇なので、そこは自制心を持って症状次第では、医師の診断が必要となるでしょう。

 

◆体力回復にはカリウムがポイント

 

 

parsley

あくまでも軽い症状の時の応急処置ですが、胃腸が弱っている時には、温かい柔らかいものを摂取するでしょうが、忘れてならないのが、嘔吐や下痢ではカリウムも失われることです。

これはどんな食品が良いのでしょうか?

それはなんと、おかずの名脇役というか、飾りで皆がよく残すパセリがダントツの含有量を誇っています。

夏バテ防止にカリウム摂取は必須だそうですが、ポカリスウェットも市販の清涼飲料水の中では、500mlにつき約20mgと多い方です。

しかしパセリは、100gあたり1,000mgもあります。

これは10分の1でも、100mgあるので、ポカリスウェットを飲んで、パセリをひとつまみ食べると、体力回復に良いということになります。

 

◆食中毒にならない為には・・・

 

 

Hnde waschen

何より、「洗う」。

食材の「取り扱い」は前後で洗うなど、よく注意すること。

出来るだけ「低温」で保存すること、「加熱処理」を原則にすることが大事です。

今更ですが、外出から帰宅したら手を洗うなど、大人なら常識ということは最低限やっておきたいですね。

 

 

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