ごぼう茶で血液サラサラ!活力みなぎる生活スタイルへ


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血液サラサラ」。

この言葉はあるメディアで何度も取り上げられ、それが流行語となって各種雑誌や本などのタイトルに使われたのがきっかけで、世に知られる様になったそうです。

そして、対する言葉が「血液ドロドロ」。

中高年が抱えるお悩みトップ3ともいわれる、高脂血症と呼ばれる血液中の脂質過剰のことです。

コレステロールと中性脂肪のどちらか一方、あるいは両方が極端に高いと、血液ドロドロの脂肪分が多い状態となります。

そこで、登場するのが今話題のデトックスで大活躍のごぼう、そしてそのごぼう茶

血液をサラサラにする働きがあり、抗酸化作用で解毒の役割もある、地味だけど素敵なお野菜について、一緒に考えてみませんか?

burdock

 

 

◆ごぼうの歴史

 

ごぼうの原産地は、ユーラシア大陸の北側といわれます。ヨーロッパを通じて、日本へは平安時代に中国から漢方薬として伝来しました。

ごぼうを食べるのは、アジアの日本を含む僅かな国だけです。

その昔、戦争で捕虜となったアメリカ兵がごぼうを食べさせられて、「木の根を食べさせ虐待だ!」となり、戦後に戦犯となったこともあったそうです。

現在では、欧米でも「バードック」というハーブの種類で知られています。

長い直根で、最長では1.5メートルにも達する根菜ですが、実は栄養価が高いことはあまり知られていないようです。

 

マンネリ解消!ごぼうの活用のしかた

 

 

ごぼうは、1本で、カロリーは117kal、タンパク質3.24g、脂質に至っては0.18gでかなりヘルシーな食べ物。

しかしビタミンE、ビタミンB6や、カリウム、銅など、ミネラル分が豊富で、カロリー的には、ごぼう1本で44分のウォーキング相当分があります。

意外に栄養価は高いんですね。

大人には、利尿効果を高め、発汗、抗酸化作用による血液サラサラの作用があり、ニキビや湿疹などの皮膚疾患にも有効とされています。

欧米では薬の材料として使われています。

ところが、日本では最近非常に人気が下がっているようです。理由はやはり調理法。どうしてもアク抜きや面倒な下ごしらえが災いして、遠慮されがちな野菜となっています。

ところが意外にも、この面倒な下ごしらえそのものが、せっかくのポリフェノールを捨ててしまっているのをご存知ですか?

ごぼうを下ごしらえした時、さらした水の茶色い色は泥水ではなく、クロロゲン酸とと呼ばれるポリフェノールの一種です。

つまり、ごぼうを料理しようと下ごしらえするすることは、わざわざ薬効成分を捨てているのと同じなんです。

この成分は、ごぼうの皮から2~3ミリの箇所に集中しており、香りの成分もこの辺りにたくさんあります。

クロロゲン酸は抗酸化作用の他、美白効果も高いとされ、これを活用しないなんて勿体無いじゃありませんか?

今のごぼうは、アクがあまり強くありません。水にいつまでもさらす必要はなく、10秒以内でさっと取り出し、調理したほうが美味しんです。

皮に栄養がたっぷりあるんなら、これを上手に使わない手は無いでしょう?

それが、「ごぼう茶」です。

ごぼう茶 アイキャッチ

 

でも、お味の方は気になりますよね?それはご心配なく。キチンと処理すれば土臭いことも無いそうですよ。

 

◆自分で作れるごぼう茶

 

お茶を自分で作るのは難しいと思われるかもしれません。

しかし日本では、柿茶など古来から簡単に天日干しで誰もが個性的なお茶を作り出してきました。

ごぼう茶も、基本は同じです。

使うのは市販のごぼうで充分。

最近は丁寧に洗ってあるものが市販されていますから、それを使ってもよいでしょう。

洗うなら、泥を落とすだけで間違ってもタワシで擦ってはいけません。皮を剥くにはピーラーを使うとよいでしょう。

この皮がごぼう茶の原料です。

 

ネットに入れて、ベランダなどで晴れた日に夏場は約1日、冬場は3日以上7日を目安に、とにかくカラカラに乾燥させます。

乾燥が足りないと、お茶は美味しくなりません。

乾燥が終わったら”火入れ”です。熱したフライパンで、から炒りしましょう。

コツは弱火で、少ない量を香りが立つまで、焦がさないようにじっくり5分~10分程度炒ることです。

 

焙煎が終わったごぼう茶は、充分冷まして密閉容器で保存しましょう。

ごぼう茶の良い所は、煮出す必要がないところです。だれでも手軽に急須で作れます。

あまり濃いと飲みにくいので、ひとつまみで作るようにしましょう。3分から5分で美味しいごぼう茶が出来上がります。

出がらしも捨ててはいけません。皮を剝いたごぼうと共に、きんぴらなどのように従来の調理で食べてしまいましょう。

そうです!ごぼうは捨てるところがないのです。

夏場は冷蔵庫へボトルで作りおきしておくと良いでしょう。脂っこい食事の後の健康飲料として活用できます。

 

安全性が気になる方へ

 

そうは入っても近頃では、丸ごと野菜も安全性で心配な方が多いのも事実です。

そのため、最近ではティーバッグタイプのごぼう茶が市販されています。

通販では、ブームなのか様々な怪しい効能を謳ってますが、原料がごぼうならとりあえず安心でしょう。

中には、ごぼうの産地を明記してる製品もあります。

 

漢方薬剤師が監修した、本当に自宅でつくれるごぼう茶と変わらない製品までありますね。

ある漢方薬剤師の方は、お腹が空いた時は野菜をたくさん食べて、1日4~5回はごぼう茶を飲んでいるそうです。

食習慣になっているんですね。しかもお茶ですから、気にせず楽しむ事が出来ます。

ちょっと試してみたくなりませんか?

気軽に健康茶。

そんな貴方が素敵です。

 

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