庭先でのガーデニングに、レンガを活用したおしゃれな花壇を!


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最近の住宅事情からすれば、大きなおを持つのは夢のまた夢、というのが現状ではないでしょうか?

居住スペースを広くとると、追いやられるのは、庭先です。

生活に緑がない家だと、家にいても読書、テレビ、とにかく受動的な楽しみばかりが多くなりますが、植物があるとそれを育てる喜びや、花などの鑑賞で生活に潤いも出てくるというものです。

不思議と家にいる時間も長くなります。

あなたのお家の先でのガーデニングに、レンガを使ったおしゃれな花壇を作ってみませんか。

young blond girl with gardening tools

young blond girl with gardening tools

 

箱庭を目指して、植物と親しもう

 

一時期は大型の観葉植物などが、鉢植えで流行った時期もありました。しかし、花の咲かない緑の植物は飽きてしまうのも早いんですよね。ところが、日本の伝統、盆栽などはある程度の経験がないと、なかなか上手に育てられないものです。

植物を上手に生活に取り入れるコツは、なにも大変な準備が必要なこともありません。簡単な草木などで手軽に手に入れられるものであれば、肥料も少なく、日々の管理は水やりだけで済みます。

 

育てやすい植物の選び方

 

hands of a child taking a plant from the hands of a man - garden

これは、最も手軽なのは近くのホームセンターから、草木の苗を買ってくることです。費用にして、一つ数百円程度からそろっており、案外種類も最近はたくさんあります。また、春の花、夏の花、秋や冬でも育てることができる手軽な種類も豊富です。

 

まず、大きく育つ植物よりも、ネットなどで調べて多年草を選ぶと、最初は良いと思います。四季を通して枯れることがなく、2年間は楽しめる植物です。アスター・イベリス、なでしこ、ガザニアなど定番の種類がホームセンターでは手軽に入手できます。これに、宿根草、一年草などを組み合わせ、季節ごとに花を咲かせて楽しむというわけです。基本は、多年草、宿根草、一年草を上手に組み合わせることです。

 

花壇の作り方は、土を上手に隠すこと

 

普通で考えると、「ガーデニングだから、土はたくさん必要では?」と考えるかと思います。しかしそれでは、きれいなガーデニングはできません。上手なガーデニングは、空間演出であり、緑の配置で工夫するものです。決して四角い升目にランダムな草木を植えたり、何もない土の上に植えただけの草木では、工夫がないというものです。

 

また土が露出していると、ガーデニングは逆に乱雑に見え、しかも手入れも大変になります。そこで活用できるのが、最近では人気のレンガを使った花壇が増えてきています。

 

◆レンガ花壇の作り方

 

●基礎を作る

 

Red solid brick on a white background

Red solid brick on a white background

最初にレンガを積む場所を決めて、積み上げるレンガの幅で地面を掘り、ダンパーや木片などで抑えて上からゴムハンマーや足で踏みつけ、固めた後に砕石を敷きます。特別な道具は要りませんが、とにかく平均的に平らにしておくことです。この状態で、レンガをとりあえず置きます。

 

話が前後しますが、花壇として使う分の場所を確保したら、外周の長さを測っておきましょう。必要なレンガは、まずは初めは1段で充分です。最初は基礎だけをしっかり作ります。

 

レンガを仮置きしたら、ここでタガネなどを利用して、レンガの角を滑らかにしておきます。

 

●レンガの施工

 

ホームセンターでは、すぐに使えるモルタルが市販されており、水とバケツ、コテがあれば充分施工できます。ほかに余分なモルタルを削る目地ゴテ、レンガをきれいに並べるための簡単な水平器があると良いです。

 

基礎のレンガは、モルタルを敷いたら、揉み込むようにレンガを置くのがポイントで、この時レンガ2個分程度の厚めの板があると便利です。レンガを置いたら、複数にまたがって板を置き、中央に水平器を置いて、ゴムハンマーで板の上から軽く叩いて水平を出していきます。レンガは半分くらい土に埋まっている状態がベストです。

 

●ポイントは、慌てずゆっくりやること

 

レンガ積みで多くの人が上手にできない一番の理由は、確実にモルタルが乾燥しないうちに、どんどんレンガを積み上げてしまうことです。モルタルは時間がたてば、硬くなっていき、定着力が弱くなります。初めてやるときは、基礎をキチンと固めてから、2段目、3段目と積み上げることです。

 

ですから、プロ用のタブ船や、あまり多くの道具を一度に買わない事です。花壇を作るのにクワなどは必要ありません。モルタルは、必要な分を水に溶いたら、必ず使い切ることです。基礎が固まると、モルタルは”引き”が必ずあります。とにかく、キチンと基礎において水平を出すことは、何よりも重要なことです。

 

●レンガの積み方は、上手に目地を出すこと

 

どんなに上手にまっすぐレンガを積んでも、目地が汚ければ魅力は半減です。レンガを1段積んだところで、必ず板を当てて、水平・平行を必ず出していきます。この時重要なのが、モルタルの硬さです。上手なレンガ積みは、モルタルの柔らかさが粘土よりも、やや柔らかい程度です。セメントを使用する際は、セメント3に対して砂が7くらいで、握ってあまり崩れない程度がきれいに仕上がります。レンガは、穴のないタイプを選ぶと、モルタルの量が少なくて済みます。

 

レンガを積んで、はみ出たモルタルは硬めのスポンジでこそいで落とし、多くはみ出たところは目地ゴテでぬぐいます。一度施工したモルタルは水に濡らしてはダメなので、モルタルはこすって落とすものと考えましょう。仕上げは幅広のハケを使って仕上げます。

 

レンガ積みは、1段づつ確実に積むことが重要です。場合によっては数日かけても構いません。これもガーデニングの楽しみの一つですから、週末ごとに1段づつ積み上げるのも、楽しいのではないでしょうか?

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