生姜はダイエットに効果的?痩せる考え方と、食べ物について


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生姜を食べると体がぽかぽかして、温かい調理ではちょっと汗をかきますよね?

消化にも良いみたいだし、きっとダイエットにも….そう考える方は多いことでしょう。

しかし生の生姜は、逆に体を冷やす効果があるそうです。

あなたは、間違った方法でダイエットにまるで寄与しない、そんな方法で利用していませんか?

アナタにぴったりな生姜の利用方法をご紹介します。

sliced ginger root

sliced ginger root



 

生姜の主成分は辛味

 

生姜の栄養価は実はあまり高くありません。主体は辛み成分が多く、食物繊維も多いのですが、生姜を丸かじりするのは、葉生姜を夏場にお味噌などで食べる時くらいじゃないでしょうか?

 

主成分は、ジンゲロールとショウガオールで、両方とも実は同じ成分ともいえます。ジンゲロールは過熱して脱水されると、ショウガオールと呼ばれる辛み成分が生成されます。この状態で食べると、より辛み成分が抽出できて、食べると体が温まるようになります。

 

基本的に生姜は、「調理して使う調味料」として考えたほうが、ダイエットには効果的です。

 

どんな料理に使えるの?

 

煮物や炒め物、あまり知られていないですが、お味噌汁にも生姜はよく合います。理由は、ネギと同じ役割を果たすからです。特に煮物は、醤油などの塩分を抑えるのに非常に有効です。

 

メタボリック症候群の人に非常に特徴的なのが、肝臓に大きな負担となる塩分の取りすぎが取り上げられます。それは、メタボリック症候群とは腹部肥満に加え、血管系の疾患を併発する可能性が高く、日本人には特に多い、高血圧などに塩分の取りすぎは大いに関係があるからです。

 

減塩をいきなり始めると、食事は非常に味気ないものになりますが、上手に辛み成分を取り入れると、薄い味付けにも角が出てきて、食欲も出て美味しく食べられるようになります。

 

特に生で食べると、夏場は良いのですが、季節が変わって秋から冬にかけては、どうしても食欲が出てきてお腹いっぱいに食べる機会も増えるでしょう。そこで、このタイミングで生姜をうまく利用するのです。

 

生姜の正しい利用方法

 

お味噌汁の場合

 

味噌汁

調理に使う際は、すりおろしたりしては逆効果です。それは、おろし金でおろしてしまうと、せっかくの辛み成分はジュースとなって流れてしまいます。これでは搾りかすを食べているのと同じです。

 

お味噌汁に使う場合は、幅広に細く短冊状に切り、出しを取る前に水から鍋で煮ておきます。出汁は、顆粒のインスタントならそのままお湯に投入してもかまいません。出汁に煮干しや鰹節を使う場合は、別の鍋で出汁を作り、生姜の煮汁を合わせて味を調整します。くれぐれも生姜のお湯に出汁の具材を直接入れてはいけません。

 

お味噌汁の具材を他に入れる場合は、生姜の鍋に入れましょう。大根、ニンジンなどの根菜は、お湯に近いもので予め煮たほうが、後から濃い味は浸透圧で染み込みます。具材はお味噌で煮てはいけません。

この方法は、和食の煮物でも基本となるので覚えておくと良いでしょう。煮物は濃い味で煮詰めては台無しになるんです。煮汁に漬けながら食べるのが、本来の煮物です。濃い味付けはいりません。

 

炒め物で使う場合

 

野菜炒め

生姜は具材として使います。細かく切り刻む必要はありません。なるべく輪切りにして使います。要領はネギと同じ、「香りづけの野菜」として、炒める最初の油の中に、ニンニクなどと一緒に炒めておきます。炒め物とは、本来、野菜から熱で抽出される水分と高熱によって温められた油を合わせて、乳化させるのが目的です。油を絡める料理ではありません。ちょうどイタリアンのペペロンチーノが、炒めるときにゆで汁を使うのと一緒ですね。

 

味付けは最終的に、塩から入れて、調味料の順番で行います。逆ではありません。塩を入れる理由は、野菜の色合いを出すためです。したがって極めて少量で大丈夫です。炒めながら、小さなスプーンで中華調味料などを入れて、その度に味を確認します。生姜は最初に投入しないと、辛み成分が出てきてくれません。他の具材より、必ず先に投入します。

 

ダイエットの効果は?

 

生姜だけをたくさん摂取しても、肝心な必要栄養素が取れなければ、それは単に栄養不足でやせているだけです。特に筋力が落ちるような食生活では、運動もしずらくなり逆効果ですね。むしろ、たっぷりと野菜や良質なたんぱく質を、出来るだけ軽い味付けで食べることが重要です。

 

辛い食事を好む国のスタイルをよく見てください。痩せている人が多いと感じませんか?これは、油も常に高温で加熱し、野菜を数多く摂取し、味付けが薄いのがその特徴です。上手な中華料理は、よく生姜を使います。唐辛子ほど辛くないわりに、薬効としてはとても効率よいからだと言われています。

 

生姜の効能の一つにはっきり判明しているのは、整腸作用です。加えて適度な辛みは食欲増進につながります。生姜をダイエットに取り入れるのなら、調味料として頻繁に使うのがとても良いというわけです。

 

このように調理で生姜を調味料として頻繁に使うと、漢方薬のようにジワジワと体に効いてきます。あなたも今日から、生姜を使ってお料理始めませんか?


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