不快指数を熟知して、エアコンを賢く使って、健康の基準を管理!


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快適な生活とは、気温と密接な関係があり、気温と湿度を計測し、体感温度によって不快指数というのが決まってきます。

ついでに言えば、不快指数がこれくらいなので、エアコン等を使用する義務は生じませんが、その不快指数を無視してやせ我慢すると、身体の機能はうまく働かず、無気力、無活動になりやすいと言われます。

特に気をつけるのは、若い人ではなく一定の年齢以上の人です。

省エネという言葉がありますよね?

これを信じるのは構いませんが、健康を害してまで環境にやさしいというのも、おかしな話です。

気温の変化には、必ず湿度が関係します。

これは、遮光でも防ぐことは難しいです。

ちゃんと適切になんでも利用するのが、賢い大人といえますよ。

エアコン アフター

 

適切な湿度は、実は法令で決められている

 

例えばビル管理法では、相対湿度は、40%~70%の範囲内、学校などの環境衛生では、相対湿度30%~70%が望ましいと言われます。

最近では、義務教育でエアコンの是非が住民投票で争われていますが、これは、周辺にある基地関連施設の騒音と関係した問題なので、とりあえず精神論で「暑さは我慢するものだ」といった論点から、結局騒音対策で賛成が上回ったそうです。

その前に問題は、費用の工面があるでしょうね。

この相対温度とは、室内環境と人体への影響で比べたもので、40%未満の湿度は、口内粘膜が乾燥し、結果としてインフルエンザの懸念、湿度70%を超えると、汗の蒸散が少なくなり、返って熱中症の危険が高まるそうです。

またカビやダニも増殖し、非常に不衛生な環境になりやすいですね。

一番快適な湿度は、湿度60%~65%くらいで、夏冬で誤差が下は10%~15%くらいまでが許容範囲です。一方危険な熱中症の目安は、気温28度以上で湿度70%以上の時です。

ドライアイとか、乾燥肌の予防にも60%~65%の湿度が一番適しているそうなので、夏場は特に気温と同時に湿度も気にした方が良いでしょう。

つまり結局、湿度がこれくらいというのが、健康基準ということです。

 

ちなみに、真夏の快晴の時の東京近辺の湿度は、32度、湿度71%ですから、もうすぐ汗をかきにくい危険な状態に突入する事がこれでわかりますね。

湿度は、汗の分泌に影響が強いんです。

 

 

根本的に考え直すのは、やせ我慢型の省エネです!

 

Sonne

東北大震災から、エアコンを使わず扇風機という方もかなり増えたようですが、上記のように風を起こしただけでは湿度は一向に減りません。

湿度を下げるには、物理的に除湿機を使いますが、今度は気温は閉めきった部屋では、想像以上に上昇します。

まず多くの省エネ対策が間違えているのは、「やせ我慢」をする事が、良いことのように思われているところです。

電力量を減らすのは、灯りの数でも出来ますし、エアコンを最新機種に変えることで、電力消費量を抑えることも出来ます。

それに、最近の機種では「健康冷房」と呼ばれる機能がついていて、夏では室温28度で自動で電力をコントロールするタイプもあります。

またこの頃の住宅では気密性が高いため、最初に湿度を適正に下げておき、室温を28度前後にしても、実は電力消費量が非常に少ないです。

しかも扇風機だけの場合は、風があたったところだけの局所的な冷やし方で、部屋全体を調整できるエアコンよりも、非常に非効率な省エネともいえます。

とにかく、エアコンの温度設定が問題なのですね。

 

個人的には、設定29度で西日の当たる部屋にで1日中仕事していて、具合が悪くなったことは一度もありません。

むしろ、蒸し風呂のような中で、首振りでわずかに風が当たる程度のなかでは、食欲も何もする気もなくなります。

それに冷たいものばかり食べるようになるため、むしろ健康的ではない気がします。

 

温度ではなく、湿度を基準に考えよう

 

 

 

つまりは、不快指数とは湿度の度合いによって決まっていると言っても過言ではないのです。

ニュースでは、気温ばかりが報道されてしまいますが、肝心なのは湿度の方です。

人が快適に睡眠ができるのが、湿度50%~70%ほどですから、根本的に寝苦しい夜にやせ我慢しているのは、睡眠不足を加速させているだけで、全く無意味と言ってよいでしょう。

特に加齢によって要注意なのは、暑さ寒さに鈍感になることです。

真冬の寒風摩擦は、単純に温度に鈍感だからこそ高齢者に多いという話があるほどで、確かに代謝が落ちているのに、真夏で汗もかかない人がやせ我慢をするのは危険です。

熱中症とは、気温によって代謝の少ない体に、体内部の熱が放熱できないことで起こります。

これは気温が高温というだけではなく、汗をかきにくくする湿度が非常に関係しているんですよ。

 

扇風機で湿度は下げられますか?

風通しを良くするだけで、湿度は抑えられますか?

 

大人なら、冷静に今は何が一番大切か考えるべきですね。

 

 

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